これからFX投資を始めようと思っている方は、実際にFXに投資する際には
どの通貨に投資するのが1番いいのでしょうか。
FXの各社の商品を紐解いてゆくと、いくつかの共通する項目が登場します。
レバレッジやスワップポイントなどと並んで、通貨ペアについての
記述が必ず見受けられます。
通貨ペアは取引を行う外貨の組み合わせで、米ドル/円、ユーロ/円などと表されます。
この扱うことのできる組み合わせは、FXを取り扱う各社ごとに
異なってきますが、主に代表的な基軸通貨である米ドルや英ポンド、
ユーロといった比較的取引量の大きなものはどの会社でも扱っています。
通貨ペアは株取引で銘柄を選ぶようなものです。
FX取引にあたってはまず定番の、ドルストレートと呼ばれる
米ドル/円の通貨ペアから入るのが賢明といえます。
アメリカは誰もが認める経済大国であり、IMFや世界銀行など
金融市場の中心地、そして日本の最大の同盟国であり、
情報が最も入手しやすいという利点を持っています。
また米ドル以外の通貨と円をペアにすることはクロス円と呼ばれ、
第二の基軸通貨となりつつあるユーロや、金利が高く長期保有で
スワップポイントを稼げる豪ドル、より安定した信用性の高いスイスフランなど、
出資者が目的に応じて選択することが可能です。
FXの通貨ペアにはまた、日本円を含まない外貨同士の他通貨ペアもあります。
米ドル/ユーロや英ポンド/米ドルといった取引ペアですが、
レートを常に日本円に対しても換算しておきたいところです。
より世界的な動向や政治経済の風向きを
常時観察しなければならず、上級者向きと言えます。